福祉QC研修

 暑い日が続きますが、昨日は午前9時から二本松、午後2時から猪苗代の社会福祉法人で管理職研修を行ってきました。3時間の研修ですが移動時間を考えるとタイトなスケジュールだと感じています。日程調整段階で、どちらの法人も職員さんの勤務体制と法人の事業日程からこのようなことになっています。参加してくる職員さんに少しでも気づきになるように、研修の内容が仕事の生かせるように各回工夫をしていますが、今年の研修にはQC(品質向上)の研修を複数回いれることにして、昨日の研修はその1回目でした。

 

 経験のない研修なので最初は戸惑いがあるようでしたが、ファシリテーションによる研修の進め方、福祉QCの基礎的知識のレクチャー後にリスクマネジメントの演習としてKYトレーニングのグループワークをやってもらいました。グループ討議で盛り上がりすぎて・・時間が・・と思いながらも、参加者の話し合いが大事です。休憩をはさんでで後半のPDPCの作図でしたが、2法人の職員さんとも活発な討議と課題の発掘、解決策の決定など、支援の場面も多々ありましたが理解するとグループで進めていく姿は、さすがに管理職さんたちです。グループ発表も立派でした。

 

 QC研修は職場内の課題解決などに有効な手段です。初めて経験する方がほとんどなので新鮮に感じるようですね。QCツールは6回研修の3~5回で使いますが、導入前の演習からツール作成までのストーリーの組み立てが難しく頭を痛めています。そんな時は、研修参加者の喜ぶ姿を想像してPCに向かっています。