連合「なんでも労働相談ダイヤル」

  先週29日は、郡山地区での人事制度セミナーを開催しました。ご参加いただいた法人の皆様ありがとうございました。キャリアパス制度の基礎となるデータベースは、一度作成すると5年10年使えますので、しっかりと作りこんでください。

 本日の話題は連合が1月27日ホームページに掲載した、「なんでも労働相談ダイヤル」の2015年集計結果についてです。相談件数は1万6,446件で前年より787件増加。雇用形態別割合は、正規労働者50.4%、非正規労働41.4%(その他8.3%)。相談内容は「賃金関係」が17.2%で最多、セクハラやパワハラ・嫌がらせに関する「差別等」が2位で14.6%となっています。

 

 前年より件数が787 件増加し、16,000 件を超えた労働相談が寄せられましたが、12 月に実施した全国一斉労働相談キャンペーン「これってもしかして...“ブラック企業”“ブラックバイト”!?」において、2日間で過去最多となる979 件の相談が寄せられたことが背景にあるようです。業種別割合の上位としてサービス業、製造業、医療・福祉の順となっています。前年3位だった「パワハラ・セクハラ・嫌がらせ」に関する相談が2位と増えているのが気になります。