研修資料と進行パワポ作成

 6回講座研修の第4研修は、「QC手法を用いた目標管理」を行う予定で、今日は資料と進行のパワポを作っていました。ファシリテーションとブレストでの会議の進め方を知ってもらうのには、QCは使えるツールなので頻繁に使っていますが、指導するほうは動き回りすぎて笑っちゃうくらい疲れますね。

 

 特性要因図では、現実の起こっている問題から要因を探って、解決策を探りだして対策を実施するまでの話し合いを行ってもらい、同時に合意形成までファシリテーターが導いていくプログラムで進めますが、今回はちょっと違って、目標を決めて掘り下げてもらいます。

 

 

 イメージは持っていましたが、進行を考えながらPPに落としこんでいくと、現場でこのような反応になるのか心配になってさまざまなケースを想定して二重三重と想定問答を考え、進行メモの書き込みをしました。理解してもらわないと研修の意味がないのです。

 

 初めてやることは心配が尽きませんが、これを通過しないと次の研修を理解するのが難しいと思うので、やってもらうしかありません。解れば「目から鱗」だと思うのです。いつも、こんな仕事していますが、受講者の気づきが大きなモチベーションです。先週も若い男性リーダーが紹介した本を求めて読んだら、「理念」の大事さが分かったと研修後に報告してもらったのがうれしかったです。「気づいて築く」・・・職業教育は、これの繰り返しです。