社会人基礎力育成グランプリ2015

経済産業省では、大学での授業・活動を通じて学生の「社会人基礎力」がどれだけ成長したかを競う「社会人基礎力育成グランプリ2015」の参加チームを募集しています。


 「社会人基礎力」とは、前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱しています。企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要となってきています。

 応募締切は10月31日です。


 コンサルタントの仕事を通じて、多くのビジネスパーソンと社内の人事制度の見直しや社内教育制度の構築を進めています。     もちろん「社会人基礎力」も必要ですが、企業の人材で不足しているのはイメージ力を持つ社員ではないかと思っています。いま、企業は経営全般に大きな転換期を迎え、五里霧中、新たな戦略を模索し社内へそのような人材を求めているのではないでしょうか。

 

 社会保険労務士の仕事は、行政への届け出や社内規定の整備など社会労働法令に従った手続き業務が主で論理的な脳の使い方を必要としますが、コンサルタントの仕事は、仮説から現状分析、実施計画を立てるイメージ力を必要とする特殊な脳の使い方をします。

 現在行っている研修では、目標管理研修でこの考え方を取り入れていますので、この研修で20%くらいの受講者がこの能力を身につけて目標から成果達成の喜びを感じてくれれば嬉しいですね。